フリーソフトウェアと自由な社会、ザ・ヒッピー: フラワー・チルドレンの反抗と挫折、Measuring the Networked Nonprofit
2012-11-02


ASAHIネット([URL] )のjouwa/salonからホットコーナー([URL] )に転載したものから。
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 お買い上げありがとうございます。
 次の3つは、ひょっとして同じ人の大人買いかなと思っています。

 リチャード・M・ストールマンのエッセイは本になってるんですね。

[URL]
フリーソフトウェアと自由な社会
―Richard M. Stallmanエッセイ集 [単行本]
リチャード・M・ストールマン (著), Richard M. Stallman (著),
長尾 高弘 (翻訳)

 ハッカー文化は、1960年代のヒッピー文化の流れがありますね。
 ヒッピーといえば、フラワー・ムーブメント。これを知ったのは、中学の頃
かな。ブラスロックのシカゴを聴いたとき。
 その後のシカゴは、ピーター・セテラのボーカルをフィーチャーしたラブバ
ラードの「愛ある別れ If You Leave Me Now」などが有名ですが、デビュー
から5作目のアルバムまでは、非常に政治性の強いロックバンド。

[URL]
ザ・ヒッピー: フラワー・チルドレンの反抗と挫折 [単行本]
バートン・H・ウルフ (著), 飯田隆昭 (翻訳)

 次は、NPO(非営利法人)の話で、社会変革つながりで、ひょっとして上記2
冊と関係あるのかなと。
[URL]
Measuring the Networked Nonprofit:
Using Data to Change the World [ペーパーバック]
Beth Kanter (著), Katie Delahaye Paine (著)

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