日本IBM。社長交代。半世紀にわたる独立戦争。
2012-06-13


ASAHIネット([URL] )のjouwa/salonからホットコーナー([URL] )に転載したものから。
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[URL]
六本木での半世紀にわたる「独立戦争」、IBMと日本人
2012/3/31 12:24

 「六本木での半世紀にわたる「独立戦争」、IBMと日本人」から。
--- ここから ---
椎名を支えた2人のサムライを紹介しよう。
1人は三井信雄。米国人に見劣りしないかっぷくの良さと、にこやかな表情は
ケンタッキー・フライドチキンの「カーネルサンダースおじさん」を思わせた
が、その風貌とは裏腹に米IBMでは「Notorious Mii(悪名高
き三井)」と畏怖された。
--- ここまで ---
の三井さんは、おれが出た九大(九州大学)の工学部情報工学科の前身である、
通信工学科の先輩。面識はないが、おれが学生の時から、ちょくちょく名前は
耳にした。
 ということは?
 もちろん、情報省のスパイや。\(^O^)/
 じゃ、三井さんを使って、正ちゃんが、IBM本社を操っていたということ?
 その通り。お前も、やっと世の中の仕組みがわかってきたな。
 でも、こんな話もあるわよ。
[URL]
日本IBM、突然の社長交代のワケ 米本社が見せた業績回復への本気度
2012/04/12
宗像 誠之
出典:日経コンピュータ 2012年4月12日号  p.15

 げげーん。こりゃ、大変。情報省がIBM本社に負けて、情報省の牙城たる
日本IBMが占領されたっちゅうこっちゃ。
 ばかー。情報省に、ぬかりなし。
 ということは?
 今度、社長になったマーティン・イェッターは、IBM本社から送り込まれた
スパイにみえて、実は情報省のスパイ。
 ということは?
 情報省の二重スパイだよ。\(^O^)/

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