大和屋竺
をみると、すでにお亡くなりになってますね。黙祷。
ところで、
[URL]
荒野のダッチワイフ [DVD]
大和屋竺 (監督) | 形式: DVD
には、
--- ここから ---
日本映画を変革した怪人、大和屋竺によるカルト的名作。殺し屋の妄想と現実
が美 しく交錯する不条理劇を、山下洋輔によるアバンギャルドなジャズが彩
る伝説のハ ードボイルド・ムービー!
--- ここまで ---
とあって、山下洋輔さん、からんでるじゃん。今度、訊いてみるか。
素人評で、「DVDよりもワイズ出版のVHS版を買った方がイイです。」とある
のは、
[URL]
荒野のダッチワイフ[ビデオ] [-]
大和屋竺 (著)
でしょうね。アマゾンのデータ的には、本扱いになってるみたいだけど。^^;
おお、続編がオリジナルアニメであるんだね。
ルパンとパイカルとの31年ぶりの対決だって。観たいな、これ。
[URL]ルパン三世_生きていた魔術師
でも、
[URL]
ルパン三世~生きていた魔術師
初回限定生産DVD/CD+CD-ROM付スペシャル仕様〉
栗田貫一 (出演), 納谷悟朗 (出演) | 形式: CD
の素人評は、ぼろくそだね。
大和屋竺さんが、脚本を書いていたらと思う人が多いってことか。
でも、サントラはよさそうね。ざっと視聴したけど、ジャズ・フュージョン
的だし、松岡直哉のラテン・フュージョン的なものもあり好みだね。
[URL]
完全オリジナルDVDアニメーション「ルパン三世 生きていた魔術師」
オリジナル・サウンドトラック [Soundtrack]
アニメ音楽 | 形式: CD
上記、ウィキペディアの説明だと、ファーストシリーズは、子供向けじゃな
いから、視聴率がだめだったんだね。
たしかに、裏社会の暗さ、怖さがある、ハードボイルドな世界。峰不二子も、
冷酷非情で色気をむんむんに出していたし。
視聴率的にだめで、
--- ここから ---
岐路に立たされた大塚は、東映で一緒に子供向けアニメを作っていた高畑勲と
宮崎駿(当時東京ムービーの専属下請け会社であったAプロダクション(後の
シンエイ動画)に在籍していた)2人に演出を依頼した。両名は以後原作の影
響の強いハード・タッチの作風を中盤以降、徐々に低年齢層向けに軌道修正し
ていく。
--- ここまで ---
次の逸話が面白いね。
--- ここから ---
だが、数年後の再放送で夕方の放送枠にもかかわらず20%台という異例の高い
視聴率を叩き出し評価が高まり、その質が改めて評価されることとなった[6]。
ただし、大隅は後年、再放送の人気が高まった理由を当時のテレビ局で聞いた
際、「余計な説明をしていない、新しさが未だにある」など、視聴率が低かっ
た理由と全く同じであった、と語っており[7]、再放送の人気が高まった理由
は、必ずしも宮崎・高畑両名の参加による路線変更のみによるもととは言えな
い。そして本放送終了から約5年後、再放送時の人気を背景として新作アニメ
(『TV第2シリーズ』)が製作される事になった。
--- ここまで ---
大隅正秋さん、大塚康生さんの項目も面白いね。
[URL]おおすみ正秋
[URL]大塚康生
おい、大塚康生は、
1931年 島根県鹿足郡津和野町で生まれる。
1939年 山口県山口市に転居。
だと。しかも、元麻薬取締官だ。
津和野で生まれて、山口で育った。ということは?
九州・山口の人間をみたら、情報省のスパイと思え!
セコメントをする