外国人部下・海外勤務・病気の英語、海外での子育て
2012-04-05


ASAHIネット([URL] )のjouwa/salonからホットコーナー([URL] )に転載したものから。
---
 英語の本も、いろんなパターンがあるけど、今回は、外国人部下・海外勤務・
病気の英語、海外での子育ての本。
 一部は、お買い上げがあったもの。ありがとうございます。
 楽天が全社英語にしたのが有名になったけど、おれの大学の同級生が勤める
大手コンピュータメーカーや電機メーカーは、TOEICで何点以上取れないと、
課長になれない部長になれないというのが当たり前。
 ま、おれはTOEICで990点だから何の問題もないが。ただし、1万点満点で990
点だけどな。
 問題、大ありや。\(^O^)/

[URL]
外国人部下と仕事をするためのビジネス英語
―指示・フィードバック・業績評価 (<CD+テキスト>) [単行本]
ロッシェル・カップ (著), 増田 真紀子 (著)

 似た本。
[URL]
海外勤務を命じられたら読む本 [単行本(ソフトカバー)]
白藤 香 (著)

 病気の本。
[URL]
怪我と病気の英語力―病院・医院で役に立つ文例2800 [単行本(ソフトカバー)
]
倉骨 彰 (著), Travis T. Kurahone (著), Courtney A.Kurahone (著),
横田 淳 (監修), 谷 憲三朗 (監修), 岡本 愛光 (監修),
加藤 元彦 (監修), 瀬戸 浩行 (監修)

 似た本。
[URL]
外国で病気になったときあなたを救う本[第5版] [単行本(ソフトカバー)]
櫻井 健司 (監修), ジャパンタイムズ (編集)

 英語と病気の話だと、必ず、福岡県立門司高校の同級生である阿南正典君を
思い出す。
 若い頃から、発展途上国にダム、橋、港などの土木工事に行ってるから、病
気や薬のことも詳しい。英語でペラペラ。高校時代は英語だめだめだったのに。
 詳しいことは、
[URL]
講談社バイリンガル・ブックス、トラッド・ジャパン、ビギン・ジャパノロジー
を読んでください。
 ああ、読むと、国交ができる前にブータンにダムを造りに行ってたときのこ
とを、書くといって書いてないね。この前、ブータンの若い国王夫妻が来日し
たときに、書こうと思っててそのままだったね。
 またしても、股の機械に。
 上記では、病気関連の英語本として、
[URL]
英語で話す「医療ハンドブック」 (講談社バイリンガル・ブックス) (新書)
黒田 基子 (著), 東京海上記念診療所
をリストしている。

関連:
[URL]
阿南君が藤原紀香さんとテレビに\(^O^)/

 次は、なるほど、赴任する人、特にお母さんは心配するよねと思う本。
[URL]
アメリカ駐在これで安心 子どもの教育ナビ [単行本]
高橋 純子 (著)

 海外赴任ガイドなんてのがある。2011年度版。そろそろ2012年度版が出るの
かな。
[URL]
海外赴任ガイド〈2011年度版〉 [単行本]
JCM (編集)

 おれ、いま、海外避妊ガイドに聞こえた。\(^O^)/

コメント(全0件)
コメントをする


記事を書く
powered by ASAHIネット