ASAHIネット(
[URL] )のjouwa/salonからホットコーナー(
[URL] )に転載したものから。
---
2012年3月11日、NHKのETV特集「ネットワークでつくる放射能汚染地図5 埋
もれた初期被ばくを追え」が放送された。
やはり、このシリーズは、テレビの底力、NHKの底力をみせてくれるね。
民放もTBSの岡庭昇さんが元気だったころは、養殖ハマチが薬物漬けで、ハ
マチ養殖業者は、絶対、養殖ハマチは食べないということをドキュメンタリー
番組でスクープしてすごかったけどね。
「飽食の予言」シリーズは、1988年か。25年も前なんだ。
あのころが、「ドラマのTBS」「報道のTBS」と自他共に認めることができた
最後かもね。
あれから、養殖技術も改善されたと思うけどね。
[URL]
飽食の予言 (センチュリープレス) [単行本]
岡庭 昇 (著)
[URL]
飽食の予言〈PART2〉 (センチュリープレス) [単行本]
岡庭 昇 (著)
[URL]
飽食の予言〈PART3〉子どもの「食・環境・生命」に未来はあるのか
(センチュリープレス) [単行本]
岡庭 昇 (著)
ほかは、
[URL]
放射線を浴びたX年後 ビキニ水爆実験、そして・・・
で紹介した、日テレが深夜にやっているドキュメンタリー番組「NNNドキュメ
ント」くらいしか思い浮かばない。いまでも、細々と続いてるだけでも、立派
は立派。でも、扱いが迷惑施設みたいな隅に追いやられた扱いだものね。
日本のメディア状況を表わしている。
さて、本題の「ネットワークでつくる放射能汚染地図5」は、これ。
[URL]
2012年3月11日(日) 夜10時
ネットワークでつくる放射能汚染地図5
埋もれた初期被ばくを追え
このシリーズは、文化庁芸術祭賞、早稲田ジャーナリズム大賞、日本ジャー
ナリスト会議大賞など、たくさん賞を取っている。当たり前だけど、個人的に
は、こういう鋭くも地道な努力が顕彰されるのは、うれしいこと、喜ばしいこ
と。
初期被曝の影響を調べるのは、事故前の子供のデータがないと、まず無理。
それをなんとか解明しようとする人たちの活動によって、あれこれ知られてな
かったことが、出てくるのよね。
日本ってやっぱり素晴らしい国だなと思うのは、いろんな人がいろいろな調
査をし、記録していること。探せば出てくる。
股の機械に書こうと思っていたが、NHK BSプレミアムのコズミックフロント
で、「宇宙の渚」を3回連続でやった。以前、NHK総合で宇宙から生中継したも
のを、さらに編集してあれこれ解説を追加したもので、非常に面白かったが、
びっくりしたのが、日本のアマチュア天文家による流星観測ネットワークは、
世界一なんだって。プロの天文学者たちも絶大な信頼をおいている。
あれを思い出した。
政府や役所や上司など上からいわれなくても、自分が必要だと思ったら、必
要な調査をして、記録を残している。その裾野が広い。これは、教育水準の高
さ、技術水準の高さ、そして個人の意識の高さがないと成立しないこと。
日本上空に降ってくるものは、全部、記録されている。だから、UFOなんか
来たら、すぐわかるんだって。
まずいよね。UFOに乗って、あちこち飛び回ろうと思ってたのに。\(^O^)/
以前も書いたが、カネミ油症や水俣病のときは、原因物質と病気の因果関係
がはっきりしても、政府や企業側はなかなか認めなかった。長い長い戦いにな
セコメントをする