ジャック・アタリ「国家債務危機」
2011-01-13


ASAHIネット([URL] )のjouwa/salonからホットコーナー([URL] )に転載したものから。
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 この前から気になっているんだけど、今日、ある人が読んでいることがわか
って、なるほど、やっぱり、気になる人が多いんだと思ったのが、
[URL]
国家債務危機――ソブリン・クライシスに、いかに対処すべきか? [単行本]
ジャック・アタリ (著), 林 昌宏 (翻訳)

 作品紹介には、
--- ここから ---
 900兆円債務を抱えて、日本は10年後を展望できるのか?
 〈過剰債務〉が、国家と世界の命運を決する――“欧州最高の知性”が、史
上最大の公的債務に脅かされる先進諸国の今後10年を大胆に見通す!
 サルコジ大統領が、財政再建の“答え”を求めた書!
--- ここまで ---

 ジャック・アタリは、フランスが誇るベスト・アンド・ブライテストの一人
ですもんね、フランスのサルコジ大統領が、すがるのもわかる気がする。
 おお、いま、
[URL]ジャック・アタリ
をみると、
--- ここから ---
2011年1月10日、菅直人首相が八重洲ブックセンターに立ち寄り、アタリ著
『国家債務危機』を購入したと報道された。
--- ここまで ---

 サルコジだけじゃなくて、菅直人もすがっているのか。
 おれと情報省にすがれば、助かるものを。\(^O^)/

 関連本として、この辺も。
[URL]
金融危機後の世界 [単行本]
ジャック・アタリ (著), 林 昌宏 (翻訳)
[URL]
21世紀の歴史――未来の人類から見た世界 [単行本]
ジャック・アタリ (著), 林 昌宏 (翻訳)
[URL]
1492 西欧文明の世界支配 (ちくま学芸文庫) [文庫]
ジャック アタリ (著), Jacques Attali (原著), 斎藤 広信 (翻訳)

 「1492 西欧文明の世界支配」で思い出したが、コロンブスの新大陸発見関
連では、読んで以来、ずっと面白いと思っているのが、
[URL]
1421―中国が新大陸を発見した年
で感想を書いた
[URL]
1421―中国が新大陸を発見した年 (ヴィレッジブックス) (文庫)
ギャヴィン メンジーズ (著), Gavin Menzies (原著), 松本 剛史 (翻訳)

 恐るべし!中国人! 恐るべし!鄭和の大艦隊!
 ヨーロッパ人と違って、侵略しないところは偉いよね。学術調査ですよね。
 鄭和の大艦隊は、中世の「はやぶさ」ですよね。帰ってきただけでも奇跡。
 しかし、せっかく集めたものや資料を後の中国の政治中枢を捨てたり、焼失
させたりするんだもんね。残っていたら、ほんとに歴史が変わっていたと思う。

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