ASAHIネット(
[URL] )のjouwa/salonからホットコーナー(
[URL] )に転載したものから。
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以前、名前を出したことがある、Lispの一種であるSchemeの1つ、Dr.
Schemeで書かれたプログラミングの入門書。
[URL]
How to Design Programs: An Introduction to Programming and Computing
[ハードカバー]
Matthias Felleisen (著), Robert Bruce Findler (著), Matthew Flatt (著),
Shriram Krishnamurthi (著)
テキストはオンラインで読めますね。カラーでわかりやすいね。
[URL]
How to Design Programsのサイト
[URL]
How to Design Programsのテキスト
本は高いけど、寄付として買うんでしょうね。
これまで感想を書いたり、紹介したり、名前を出したりしたScheme関係の本
のリストは、
[URL]
新しくなった「Scheme手習い」
をみてください。
ところで、おれが、これまでも本のことを書くとき、「感想を書いた」「紹
介した」「名前を出した」と使い分けていることに気づいてました?
関連:
[URL]
Jon Kleinberg, Eva Tardos著「アルゴリズムデザイン」
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