これが九州方言の底力!
2010-01-11


ASAHIネット([URL] )のjouwa/salonからホットコーナー([URL] )に転載したものから。
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 こりゃ、必携と思い、即、注文しました。
[URL]
これが九州方言の底力! (単行本)
九州方言研究会 編 (著)

 スパイは、各国各地の言葉に精通してないとだめです。
 実際、江戸時代までは、薩摩は、薩摩言葉が独特で他国や幕府のスパイの潜
入は難しかったらしいですね。
 でも、ポルトガル人なら大丈夫だったという罠。\(^O^)/

 関連で出てくる
[URL]
日本人の知らない日本語 (単行本(ソフトカバー))
蛇蔵&海野凪子 (著)
も面白そうですね。

 外国人と日本語といえば、ラグビーのサントリー。中心選手のライアン・ニ
コラス選手。日本語、相当うまいですね。J:COMの地元スポーツ応援番組で、
東芝に勝った試合後にインタビューを受けていて、わかりました。
 もう一人。
 土曜日(2010/01/09)にあった山下洋輔ニューイヤーコンサート2010で、わか
りましたが、人気ピアノニストのブーニンさん。実は、けっこう日本語うまい
みたいね。奥さんが日本人だから当然か。
 あのコンサート、ブーニンのジャズ・ピアニスト(それもフリージャズ)とし
てのデビューシーンもあったしね。あれは行った人だけがわかる世界でしたね。

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