大人の科学マガジン別冊 シンセサイザー・クロニクル
2009-03-13


ASAHIネット([URL]のjouwa/salonからホットコーナー([URL] )に転載したものから。
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[URL]
アナログシンセをDSで再現したKORG DS-10
の続きといっていいでしょう。

 いやあ、よくこんな本が出てるね。

[URL]
大人の科学マガジン別冊 シンセサイザー・クロニクル (Gakken Mook 別冊大
人の科学マガジン) (ムック)
大人の科学マガジン編集部 (編集)

 これを買ってくださって、おれに、この本の存在を知らしめてくださった人、
ありがとうございます。
 あなたのおかげで、おれは、物欲、刺激されまくりじゃ、ばかやろー。刺激
するなら、金をくれ!\(^O^)/
 それにしても、この本を作った編集者は、すごいね。並の気合いじゃ、こん
な企画、出版までこぎ着けられないでしょう。あっぱれじゃ。\(^O^)/

 シンセの歴史解説や数々のインタビューなど、資料価値も高そうなんだけど、
何より驚きは、オリジナルのアナログシンセが付録で付いてること!\(^O^)/
 それで、3000円くらいなんだよ、この本。立派だね。
 動画観ても、けっこういけるんじゃないか、これ。
 でもって、テルミンとつながるところが、また、にくいね。

[URL]
大人の科学マガジン Vol.17 ( テルミン ) (Gakken Mook) (ムック)
大人の科学マガジン編集部 (著, 編集)

 このテルミン演奏の動画。音が、なんともいえない味があっていいなあ。
 メカ的には、いまの電子楽器には到底及ばない原始的なものでも、出てくる
音は人の感情を揺さぶる音楽的なものが出てくるんだよね。
 そこが楽器の不思議なところ。パーカッションなんか特にそうなんだけど、
楽器のメカニズムとしては原始的でも、音楽的な音がしちゃうんだもんね。
 情動に訴えるものは、原始的なものでも、というより、原始的なものである
からこそ、強いんでしょうね。
 この辺の話も、社会の中での音楽の重要性ということで、
[URL]
下條信輔著「サブリミナル・インパクト―情動と潜在認知の現代 (ちくま新書)」
で紹介した
[URL]
サブリミナル・インパクト―情動と潜在認知の現代 (ちくま新書) (新書)
下條 信輔 (著)
に、出てきます。
 音楽産業はもちろん、かつてのウォークマン、いまのiPodも、そういった音
楽の社会的な位置づけをうまくビジネス化してるわけです。

 ところで、日本だけでも、「アナログシンセ」で検索すると、死ぬほどいろ
いろ出てきますね。マニア多いんだなあ、やっぱり。
 ずっと前、ミニムーグとかオーバーハイム8ヴォイス(オバ8)とか、往年の
名シンセの写真を並べて、詳しく解説してあるところがあったんだけど、メモ
ってなくて、今回、探してみたけど、見つけられなかった。すみません。
 代わりといってはなんだけど、
[URL]
には、いっぱい並んでますね。
 機種名をクリックすると、写真などがあります。
 右上に年代でグループ化できますよ。
 それと、これの親ページの
[URL]
Wikizic
は、「世界最大のヴァーチャル音楽ミュージアムの建設」を目指しているんで
すね。
 Wikipediaと同じく、Wikiでみんなで資料館を作りましょうというスタンス
のところなんですね。

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