iPS細胞、理系のための人生設計ガイド、理系の女の生き方ガイド
2008-10-24


ASAHIネット([URL]のjouwa/salonからホットコーナー([URL] )に転載したものから。
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[URL]
iPS細胞 ヒトはどこまで再生できるか? (単行本(ソフトカバー))
田中 幹人 (著)
を買ってらっしゃる人がいて、
[URL]
iPS細胞 世紀の発見が医療を変える (平凡社新書 431) (新書)
八代 嘉美 (著)
のことを思い出した。
 この本、オビの推薦の言葉は、筒井康隆さんが書いています。
 当然、筒井ファンとしては、資料として買っておかねばの娘。
 本書の内容は、iPS細胞に至る研究の流れがよくわかるものです。ES細胞と
は何か、再生とは何か、といったことがよくわかります。
 「終章“知”がヒトを変えていく」は、SFの世界。そして、ぼくが以前から
何度か口にしている「人間性(ヒューマニティ)とは何か」という問題意識が出
ています。
 あとは、本書を読んでください。

 iPS細胞といえば、山中伸弥京大教授。そして、筒井さんがオビを書いたと
いう、オビつながりで、
[URL]
理系のための人生設計ガイド (ブルーバックス 1596) (単行本)
坪田 一男 (著)

 そう。この本のオビは、山中伸弥教授が推薦の言葉を書いています。
 研究者として成功するためのハウツー本、ノウハウ本です。この著者の本で
一番売れているそうです(当人による)。なお、著者は医学畑です。
 「経済的自立から教授選、会社設立まで」と副題にある通り、自分の体験か
らいろいろ書いてあります。ちょっと自慢話気味だけどね。^^;
 コネの作り方とか、ゴマのスリ方、教授にどうやってなるか、世間へのアピ
ール力をどう身に付けるかなどなど、盛りだくさん。
 研究者としてどう経済的に自立するかといったお金の話が多く書いてあるの
が、目につきますね。
 とかく理系は、目して語らず、研究さえできれば、あとの条件はどうでもい
いという人が多いが、それじゃ、だめだ。もっとアピールして、金儲けもして、
一度きりの人生なんだから楽しくやろうというのが、主張ですね。

 最後は、理系の生き方つながりで、
[URL]
理系の女の生き方ガイド―女性研究者に学ぶ自己実現法 (ブルーバックス)
(新書)
宇野 賀津子 (著), 坂東 昌子 (著)

 これは、女性研究者が、どう自分の人生をマネジメントしていくかの実践的
ノウハウ、ハウツー本。
 第1章のタイトルからして、「理系が女性にとって魅力的な9つの理由」な
んで、うれしいよね。
 わかるわあ、私も、女だから。
 お前、いつから女になったんだよ。
 2行前からです。\(^O^)/
 「理系男社会で生きる9つの心構え」「結婚について9つのアドバイス」
「妊娠、出産と子育て15の乗り切り術」など、女性研究者に向けて、アドバ
イス満載です。

 真面目な話、ぼく、バイオ系の仕事もお手伝いしているでしょ。やっぱり、
女性の比率は、いわゆるICT産業よりずっと高い。これまで、一緒に仕事をす
る相手はほとんどいつも女性ですね。少なくとも相手方の数人の中に女性がい
て、その人が優秀。
 給料も、製薬業界などバイオ系は、ICTよりずっと高い。倍まではいかなく
ても、かなりいいところもあるそうです。
 てことは、皆の衆。バイオインフォマティクスができると、給料もいい、い
い女も手に入るで、ウハウハやで、おっさん。\(^O^)/
 ということで、ICT業界にいて給料が安い、嫁さんが見つからないとふて腐

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