コメント(全5件)
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おごちゃん ― 2007-07-23 03:34
逆に考えるんだ!
あの「COBOLが悪い発言」に賛同したジャーナリストは、自ら「IT半可通」だと表明したわけだ。おまけに、半可通でも理解出来る部分に有頂天になって、「COBOLが悪い発言」で隠蔽しようとした諸々を見抜くことが出来なかったということで、ジャーナリストとしてもダメだと表明したわけだ。
わかりやすくていーじゃん。
年金記録照会未着 ― 2007-07-23 07:54
本の紹介位の役には立つけどトンデモが多い「池田信夫 blog」もCOBOLに言及してます。
7月15日付
いま話題になっている社保庁のシステムも、COBOLで書かれているため、修正できる要員がいないという。
だそうです。
サンデープロジェクトで斉藤鉄夫政調会長が出席して
・メインフレームを使うレガシーシステムはダメ
・集中処理方式より分散処理方式がよい
などとほざいているようです。
社保庁のシステムが高コスト体質なのは置いておくとしても、政治家のコンピュータシステムへの理解力のなさを明らかにしていますね。
田原氏いわく、「斉藤鉄夫政調会長は日本の国会議員の中でコンピュータシステムに詳しい」とか、片山さつき議員が「社保庁の新システムは数ヶ月で構築できる」とか日本の恥さらしなのでやめてほしいですね。
[URL]
[URL]
しかし、ここまでコンピュータシステムに理解がないのは、人材が資源である日本にとって不幸かもしれません。
今こそまっとうなIT族議員を育てる時期にきているのかも知れないですね。
基本。 ― 2007-07-29 07:29
年金問題を、核心から逸らすという事が、田原氏の主たる目的にあったのでしょう。
二月には、年金の問題が公然化し、
四月には、地方選で農村部が民主に奪取されていた。
七月にはオザワの公約を、財源の根拠なしと切り捨てて見せた田原でした。が、オザワには、隠しだまが、隠しだまだから、言わないで隠したとみるのが本筋でしょう。
財源は、目下の敵の足元の、宗教法人という、非課税団体への課税です。
それなら、全国のオカルト系を含めた宗教全てが、年金の財源になります。
一般には、信者は、収入の二割は献納していますから、膨大な金額が、財源として、足元にあります。
anonymous ― 2007-08-05 09:21
田原はきっとアンチCOBOLの確信犯
セ記事を書く