ASAHIネット(
[URL]のjouwa/salonからホットコーナー(
[URL] )に転載したものから。
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日本のパソコン黎明期を飾ったシャープMZシリーズの開発者である中西さん
のブログがありますね。
[URL]
MZ-80 パソコン開発物語
をどうぞ。
ちょろっと読んだだけだが、大きな会社って、セクショナリズム、部門間の
縄張り争いがすごいね。
NECもそうだったけどね。\(^O^)/
今から25年くらい前。NECのプリンタは、PC-PR201系統とNMシリーズが分か
れていました。PC-PR201は何事業部だっかな。NMシリーズは、伝送事業部だっ
たかな。
プリンタそのものとしては、NMシリーズのほうが出来がよかったです。
PR201は1文字21ドットか22ドットか忘れたけど、NMシリーズは24ドットだか
ら漢字がきれいでそれだけでもよかったですね。
で、当時は管理工学研究所の日本語ワープロソフト松が市場を席巻している
ときで、西麻布にNMシリーズの方々がいらっしゃった。松でNMシリーズをサポ
ートしてほしいということで。
こちらは技術屋ばかりだから、みんな、大乗り気。なぜなら、PR201よりNM
のほうが気に入っていたし、NECにこちらからアプローチしようと思っていた
くらいだったから。
会議は和気藹々で話が進んでいたが、そこに一本の電話が!!
当時の松のマネージャだった国分さんが電話に出た。
なんと、PR201の部隊がかぎつけて、「いまそちらにNMの連中がいってるで
しょ。絶対、サポートしないでください」と電話をかけてきたのだった!!
社会人になって、すぐにそういうのみたから、会社って怖いな、権力闘争、
縄張り争い、男の嫉妬って怖いなあなどと思いました。
で、どうなったかというと、NMシリーズをサポートしました。\(^O^)/
技術屋の心意気ってやつですよ。\(^O^)/
だって、NMのほうが出来がいいんだもんね。
でも、NEC社内的にはつぶされていきましたね。悪貨は良貨を駆逐するの実
例と思いました。
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