「嘘だろーーーー」ってなもんですよね。
ちなみに、これ、昭和になるまで破られなかった長手数だったそうです。
数学者岡潔氏が「江戸時代は、芭蕉と宗看・看寿の詰将棋を生んだだけでも
意味がある」と書いたそうですね。ここで芭蕉とは、芭蕉とその一門の俳句連
句のことです。
評論家平岡正明氏は、戦後日本文学の3大王国は、山田風太郎の「奇形の王
国」、団鬼六の「変態の王国」、筒井康隆の「ビョーキの王国」などと述べて
ましたが、芭蕉の俳句連句、宗看・看寿の詰将棋に、関孝和の和算を加えた3
つが、江戸文化の3大遺産といったのは、誰だったかな。思い出せない。
ひょっとして、おれ?(爆)\(^O^)/
どこからも文句が出ないなら、それまでおれということにしておこう。\(^O^)/
[URL]
詰将棋博物館
に行くと、詰将棋の逸品が並んでいます。
伊藤兄弟の作品は、
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伊藤宗看 将棋無双
[URL]
伊藤看寿 巧図
にあります。
611手詰めの詰将棋は、
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将棋図巧 第91番―第100番
の中にある最後の第100番の寿です。
これもすごいんですけど、個人的には、第99番の煙詰があまりに鮮やか。
これ、煙になって消えるように盤上から駒が次々と消えていって詰み上がる
という、まさに芸術です。ご堪能あれ。
[URL]
詰将棋マニアックス
にも、いろんなリンクがあります。ご参考までに。
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