ASAHIネット(
[URL] )のjouwa/salonから。
---
お買い上げありがとうございます。
以前あった著書、近代絵画史をカラー版にして、増補改訂したんですね。
[URL]
カラー版 - 近代絵画史(上) 増補版 - ロマン主義、印象派、ゴッホ (中公新書) 新書 〓 2017/9/20
高階 秀爾 (著)
[URL]
カラー版 - 近代絵画史(下)増補版 - 世紀末絵画、ピカソ、シュルレアリスム (中公新書) 新書 〓 2017/9/20
高階 秀爾 (著)
恥ずかしながら、著者の高階秀爾さんのことは存じ上げませんでした。西洋美術史の第一人者だって。
ぼくは、美術が全然だめで、造形感覚や色彩感覚がだめで、絵画、版画、彫刻などなど、とにかく美術にはコンプレックスがある。水彩画だけは一度だけ褒められたことがあるけど。
だから、すごいなあすごいなあと、よく、美術館や博物館に行くんですけど、東京は、さすがは日本の首都、ほんとにすごいのぉ、なと思うのは、たとえば、上野。
ふらりと行っても、国立博物館、国立西洋美術館、東京都美術館、あとは国立科学博物館、どれかでは、必ず、おお、これ観たいと思うのをやっていて、入ってしまう。はしごしてしまうこともしばしば。
それと、六本木。
国立新美術館、サントリー美術館、森美術館があって、ここもどれかでは、必ず、おお、これ観たいと思うのをやっていて、入ってしまう。はしごしてしまうこともしばしば。
余談だが、芸能人で、六本木をギロッポンという連中がいるが、あれは、イモ、サバ連中。バンドマン的に正しいのは、ポツロンギ。
関連:
[URL]
ほぼ日刊イトイ新聞の対談が間違っているという指摘。バンドマン用語の正しい法則では、テンキャプはプテキャン…?
[URL]
多田将「すごい実験 高校生にもわかる素粒子物理の最前線」をはじめ、多田将の「すごい」シリーズ
高階秀爾さんの本は、どれも絶賛ですね。
[URL]
バロックの光と闇 (講談社学術文庫) 文庫 〓 2017/11/11
高階 秀爾 (著)
[URL]
20世紀美術 (ちくま学芸文庫) 文庫 〓 1993/4/1
高階 秀爾 (著)
[URL]
Art 1 誰も知らない「名画の見方」 (小学館101ビジュアル新書) 新書 〓 2010/10/1
高階 秀爾 (著)
セコメントをする